チャリティーサンタ - スポットライトインタビュー
- Shoji Hattori

- 3 日前
- 読了時間: 6分

「Charity Santa(チャリティ・サンタ)」は、「あなたも誰かのサンタクロースになれる」をモットーに2008年に設立された非営利団体です。同団体は設立以来、子供たちに喜びを届け、心に残る大切な思い出を作ってもらうことを使命として活動を続けています。
「Charity Santa」チームと、当社のグローバル・コミュニティ・チーム・アシスタントであるエイプリルとのパートナーシップに関するインタビューを、ぜひ以下でご覧ください!
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エイプリル: 勝野さん、こんにちは。簡単に自己紹介をお願いします:ご出身はどちらですか。どのようなお仕事をされていますか。ご自身やご家族の慈善活動の背景、またどのような形で社会貢献をしているか、なぜ社会貢献をしているのか、他の人にも社会貢献を奨励したいと考えている方法についてお聞かせください。
勝野さん: 群馬県出身です。もともとは民間企業で勤務していましたが、現在小学校3年生の第一子の出産が大きな転機となりました。
子どもが生まれたことで、**「この子が大きくなった時に、心から幸せを感じられる社会を残したい」**という想いが強まり、社会課題への関心を持つようになりました。
ボランティアや副業としてNPO・ソーシャルベンチャーに関わる中で、子どもが3歳になったタイミングで本格的にNPO業界へと足を踏み入れました。
私は、**「子どもたちが笑顔になれる社会は、大人にとっても、どんな境遇の人にとっても生きやすい社会である」**と信じています。その考えを軸に、現在は社会貢献を仕事として選択しています。

エイプリル: チャリティーサンタとは、何でしょうか。いつ、誰によって設立されましたか
勝野さん: チャリティーサンタは2008年、代表の清輔夏輝(きよすけ なつき)によって設立されました。
エイプリル: チャリティーサンタの使命と目標は、何ですか。
勝野さん: ミッション・ビジョン:「大人が手を取り合う社会」を通して、「子どもたちに愛された記憶を届けること」を目指しています。

エイプリル: チャリティーサンタは、どのような活動をしていますか。チャリティーサンタは、どのようなサービスを提供していますか。今後、どのようなサービスを追加したいと考えていますか。サービスは、どの地域で利用することができますか。事業拡大を計画してますか。
勝野さん: 活動内容: 主に経済的に困難な状況にあるご家庭やひとり親家庭など、お祝いが難しい環境にいる子どもたちへ、新品の本や誕生日のホールケーキを届ける「思い出支援」を行っています。
今後の展望: 現在はクリスマスや誕生日、長期休みの支援が中心ですが、今後は入学式や七五三など、人生の節目節目に彩りを添えられるよう、支援の輪を広げていきたいと考えています。
エイプリル: チャリティーサンタに参加しようと思ったきっかけは、何ですか。チームの一員になってどれくらいになりますか。チャリティーサンタでのご自身の役割は何ですか。
勝野さん:以前はNPOを支援する「中間支援組織」で働いていました。多くの素晴らしい団体を目にする一方で、支援の輪を広げる難しさにもどかしさを感じることもありました。
そんな中、チャリティーサンタの**「楽しみながら支援に参加できる仕組み」や「ボランティアの巻き込み方」**に感銘を受けました。
この団体の成長は、NPO業界全体にポジティブな影響を与えると確信し、チームに加わって今年で3年目になります。現在は広報・ファンドレイジング(資金調達)の担当として、活動の意義を世の中に届けています。

エイプリル: この仕事で最もやりがいを感じる点は、どこですか。
勝野さん: 企業や支援者の皆様との関係が、単なるステークホルダーの枠に留まらないところだと思います。
「どうすれば一緒に社会を良くしていけるか」「どうすれば子どもたちや、関わるすべての人に喜んでもらえるか」を、語り合い、喜びを分かち合えること。
これは一般企業の営業活動ではなかなか得られない、この仕事ならではの面白さであり、多大な感謝と大きなやりがいを感じています。
エイプリル: チャリティーサンタの活動について、最も難しい点の一つは、何ですか。
勝野さん: 私たちの活動である「思い出支援」は、食料や住居の支援に比べると、一見「緊急性」が低いと感じられがちです。
思い出は子どもたちが将来を生き抜くための大きな糧になると考えていますが、他の支援と比べると後回しにされてしまいます。
だからこそ私たちが力を入れていきたいと考えています。
「なぜ今、この支援に力を入れるべきなのか」「なぜ資金を投じる価値があるのか」を正しく伝え、共感していただくための伝え方や仕組みづくりには、常に難しさと挑戦を感じています。

エイプリル: チャリティーサンタの名前を聞くと、クリスマスを思い浮かべます。チャリティーサンタは、一年中活動していますか。
勝野さん: 「チャリティーサンタ」という名前ですが、活動はクリスマスだけではありません。子どもの成長の節目に彩りを添える、様々な新規事業を展開しています。
サンタ訪問: クリスマスイブの夜にサンタクロースに扮したボランティアが、クリスマスプレゼントと特別な思い出を届けます。
ブックサンタ: 経済的な理由等で困難な状況の子どもへ、クリスマスや誕生日に新品の本を届けます。
シェアケーキ: 経済的な理由でお祝いを諦めてしまう家庭に、誕生日のホールケーキを届けます。
シェアシネマ: 長期休みの思い出作りとして、好きな映画館で好きな作品を観られるデジタルチケットをプレゼントしています。
その他、入学や進学、七五三など、子どもの一生に残る「節目」を支える活動を広げています。
エイプリル: チャリティーサンタについて、皆さんに知ってほしいことはありますか。
勝野さん: 私たちは、支援を受ける子どもたちだけでなく、**寄付をいただく方の「寄付体験」**も大切にしています。 ただ支援をお願いするのではなく、関わることが皆様自身の喜びや楽しみになり、人生の彩りとなるような「主役になれる体験」を届けたい。まずは、皆様のご支援でどれだけ多くの子どもたちが笑顔になっているかを知っていただきたいです。HPやSNS、月1回の寄付者メルマガで、その喜びを丁寧にご報告しています。

エイプリル: チャリティーサンタへの参加方法について教えてください
勝野さん: 自分に合ったスタイルで、ぜひ私たちの活動に加わってください。
ブックサンタ(9月〜12月): パートナー書店やオンラインで本を購入し、そのまま寄付できる取り組みです。
ボランティア(12月24日): 実際にサンタクロースになって子どもたちにプレゼントを届けます。(事前研修などあり)
継続的な寄付: 物理的な参加が難しい場合も、ご寄付を通じて多くの子どもたちに思い出を届けることができます。
詳細はHPをご覧ください。
エイプリル: 私たちからご連絡する以前から、ギビングチューズデーについてご存知でしたか、あるいは活動に参加されたことはありますか。今後、ギビングチューズデーと協力して何かやってみたいことなどはありますか。私たち(ギビングチューズデージャパン)は、チャリティーサンタをどのように支援できるのでしょうか。
勝野さん: ギビング・チューズデーについても、今回を機に知ることができました。
今回の連携を機に、一人でも多くの方に活動を知っていただき、社会を良くする大きなうねりを作っていければと願っています。
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