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河津桜まつり

2月11日
読了時間: 3分

桜といえば誰もが馴染み深いものですが、その品種が600種以上あることをご存知でしたか(The Gate)。日本には、自生する桜の木が10種類あり、その中には、河津桜も含まれています。70年も前に、これらの桜が発見されたことをきっかけに、有名な河津桜まつりが誕生しました。



河津桜 河津桜まつり


「河津桜は、カンヒザクラと早咲きのオシマザクラの自然交雑種であると考えられています。1955年頃、河津町の飯田勝美氏が、河津川沿いで芽咲いていた桜の苗木を偶然発見し、自宅の庭に植えました。その後、1966年に開花が確認され、その早咲きと長い開花期間で注目を集めました。1974年に『河津桜』と命名され、翌年には町の木に指定されました」(Japan Botanical Culture)。




日本の本州では、河津の桜が最初に開花するといわれており、通常は、2月上旬に咲き始めます。熟していくにつれて、深いピンク色が薄くなり、まだ空気中に漂う冬の空気を背景に咲く河津桜は、人気があるのも不思議ではありません。「満開の期間は約1週間から10日間ほどですが、50~60%ほどしか咲いていない段階でも十分に楽しめます。咲き始めは濃いピンク色ですが、満開になるとピンク色に変わり、花が散るにつれて色あせて淡い色になります。花弁は5枚あり、やや下向きに咲きます」(Japan Botanical Culture)。


河津桜まつり


1975年に河津町の木に指定された後、町は、観光客を増やすために、町の木として新たに活用し始めました。観光協会が中心となり、河津町役場の職員、商工会議所の関係者、そして住民が一丸となり、河津川の河口沿いや伊豆急河津駅の周辺に200本の河津桜を植樹し、やがて、桜が成長して開花した後、1990年に初めて河津桜まつりが開催されました。観光客の数は、それほど多くはありませんでしたが、徐々に人気が高まっていき、1999年までには、観光客の数は100万人を越え、1999年以来、観光客は増加し、河津桜まつりや河津町は、観光地目的地となりました。


*まつりが始まった正確な年について、1990年、1991年、1992年といくつか異なる説がありますが、河津桜まつりの公式ウェブサイトでは、今年で36回目となっています。そこで、1990年に始まった河津桜まつりに言及します。




今年の河津桜まつりは、2月7日から3月8日にかけて開催されます。どこで最高の桜を見ることができるのか迷っていませんか。人気の地域別に随時更新される開花予報をカレンダーでご覧ください。


河津桜原木周辺


河津町笹原周辺


駅前桜並木


峰温泉周辺


沢田地区


館橋桜並木周


谷津・菖蒲沢地区


河津七滝・上河津地区


今井浜・見高地区


河津桜ライブカメラによるライブ配信もされています。


もし河津桜まつりにご興味がある方は、公式ウェブサイトをご覧いただき、河津桜まつりへの行き方や駐車場に関する案内をご確認ください。2月でまだ肌寒い時期なので、暖かい服装で出かけてください。また、公式ウェブサイトを確認していただき、息をのむような桜を撮影できるようにカメラの準備をしておきましょう。🌸






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